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タカハシクリニックは千葉県松戸市幸田2−72にある内科系の医院です。月〜木は朝8:30〜から夜7:30まで診療 土曜日は昼12:00まで診療致します。

電話でのお問い合わせはTEL.047-394-2211

〒270-0001千葉県松戸市幸田2-72

診療案内及びスタッフ紹介medical info

診療内容

内科・循環器内科・消化器内科 小児科 漢方内科

診察時間

 
午前08:30〜12:30
(土曜日は〜12:00)
高橋
高橋
薫・
高橋
日出雄
高橋
日出雄
武田
淳史
休診 武田
淳史
午後15:30〜19:30 高橋
高橋
高橋
日出雄
高橋
休診 休診

※金曜日と日曜日と祝日と土曜日午後は休診です。

正倉院薬物について
千三百年前天平勝宝八年西暦756年聖武天皇后光明皇后が遺愛品600点の宝物と共に薬物60種が東大寺盧舎那仏に捧げる種々薬として献納され「種々薬帳」に記録され、その後の100年間での出納が詳細に記載されております。当時の医療施設である現在の医院病院に相当する「施薬院」や救護施設に相当する「悲田院」で病人救済のため使われ60種の内、大黄(下剤のセンノシド含む品質の錦紋大黄)・甘草(現在の保険診療で使用される漢方エキス剤の70%に配合されている。)・桂心(シナモン)・厚朴(気を巡らせる漢厚朴で日本原産のホオノキである和厚朴とは異なる))・檳榔子(椰子の実)・麝香(高貴薬)・人参(高麗人参)・竜骨(動物の骨の化石)・巴豆(劇薬の下剤)・芫花(瀉下、利尿、去痰剤)・芒硝(硫酸マグネシウム)琥珀・木香・沈香・丁香・蜜蝋などそして60番目の冶葛(毒薬)まで40種が現存し、昭和に入り科学的分析が二度なされ現在においても薬効があることが分かっております。当時すべて渡来したもので唐、西域シルクロードとの交流を示しております。
大黄   一三〇〇年前、奈良東大寺盧舎那仏開眼供養時、聖武天皇后光明皇后により献納された60種の漢方生薬のうち大黄が最も多く約250kg納められ、その後の100年間で90%が使用されております。中国漢代に書かれたとされる『神農本草経』の薬物3分類の上品中品下品のうち大黄は下品に分類されている薬効の強い生薬です。中国唐時代の官製本草本の「新修本草」に記されている大黄の薬効から見ると、主に駆お血剤として使用されております。現代では含まれる成分の一つセンノシドを下剤として使われる事が多く(瀉下作用)そのセンノシドは腸内細菌により分解されて薬効を示す他、大黄には抗酸化作用のポリフェノールであるタンニンやレスベラトロールなども含まれていることが知られております。中国から古代ギリシャにも伝わり、日本にも渡来した大黄は、通便作用のほか、働きの悪い滞った血(お血)を取り除き、炎症や感染を防ぎ、免疫を賦活し、腎臓を護り、抗腫瘍効果や酸化ストレスから身を護るなど多彩な薬効があります。更に、正倉院に残されている大黄は、昭和に入り二回科学的成分分析がなされ現在でも薬効があることが分かっております。
甘草   甘草は神農本草経の上中下品の上品に分類され現在日本で処方される漢方エキス剤のに配合されており使われる頻度の高い生薬です。抗炎症作用・肝庇護作用・諸薬の調整作用・最近では抗ウイルス作用も知られております。正倉院では大黄に次ぐたくさんの量が納められ中国東北甘草(ウラル甘草)が基原でグリチルリチンを含み現在では、その名の通り甘味料調味料にも利用されております。
 冶葛(やかつ)
正倉院薬物60種のうち狼毒と冶葛は薬と言うより人を殺傷できる危険な猛毒生薬です。現存している40種のうち狼毒は残存しておりませんが、冶葛は残存しており2010年正倉院展に出品されました。 

1300年前正倉院薬物として献納された目的で、冶葛が、外用薬として疥癬など難治皮膚疾患に使われた可能性もありますが政治的目的であった可能性もあり謎です


スタッフ紹介

あんず(Apricot)満開の木の下で


あんず通りの中の満開のすもも(Plum)

スタッフによる平成24年6月の漢字一文字  
朝は、睡魔との闘い、そして洗濯や炊事、育児にと追われて時間との闘い、ようやくみんなを送り出すとクリニックでは患者さんが病気や怪我と闘っている。そんな闘いの繰り返しにつから、平凡だけど楽しく充実した毎日がやってくる。そんな気がします。日々つために闘いぬきます。 (スタッフ I.H.) 
 スタッフによる平成24年7月の漢字一文字  
Gone with the wid」 誕生日に頂いた1冊の本、映画・舞台を観て夢中になっていた、なつかしい青春の1ページです。 周りの人に、爽やかなを与えられるように、今までも、これからも過ごしたいと…きっと、自分にも初夏の香りとそよが返ってくるような・・・ 病で悩んでいる方に、スカーレットがタラの丘で言った言葉を送ります。「明日(あす)はまた明日の陽が照るのだ」太陽とはいつも降り注いでくれます。     (スタッフA.Y...
 スタッフによる平成24年8月の漢字一文字  
 好きな漢字一文字と聞いてすぐに頭に浮かんだのは、娘の名前「」でした。今年一月娘の成人式当日、私のバッグの中に一通の手紙が・・・「ママへ。20年間育ててくれてありがとう。たくさん悩ませてごめんなさい。はママが一番大好きです。」などと書かれており,涙があふれてきてしばらく止まりませんでした。娘の存在がどれだけ私の心の支えになっていたのか、改めて感じました。いずれ訪れるであろう娘の結婚式で子離れができない私が冷静でいられるのか今からとても心配です。   (スタッフS.M..
  スタッフによる平成24年9月の漢字一文字  
 「心の栄養」とは何でしょう・それは、顔に他ならないはず。日常何気ない息子たちのい声や顔は、まさに私の「心の栄養」そのものです。「う門には福来る」と言います。たくさんの顔と笑い声で「心の栄養」を満たし、幸せを招き入れたいものです。   (スタッフK.M..
   スタッフによる平成24年10月の漢字一文字  
 耐 中年以上の私達が子供の頃は、我慢を教えられて育ってきたはずです。「お姉さんだから我慢しなさい」と言いながら、別の場面では「妹なんだから我慢しなさい」と言う。母親の気持ちのなかでは、この言い方に矛盾は無かったようにおもいます。子供の頃から、我慢は顔で笑って心で泣く状態です。だから子供には、我慢しなくていいんだと言っているうちに、今は我慢ができない子供が増えていってしまった。そんな悲哀を多くの人が味わっているのではないでしょうか。(スタッフT.M.)
   スタッフによる平成24年11月の漢字一文字   空 
 上を見上げれば必ずがあります。私は、小さい頃からを見上げる事が大好きでした。青、雨、星、夜明け、夕暮れ・・・様々な色や表情を見せてくれます。 大きなを見ていると、日々の悩みや出来事がちっぽけな事に感じ、気持ちが落ち着き、すっきりします。そんなを見上げる事が私は今でも大好きです。(スタッフT.N.)
 スタッフによる平成24年12月の漢字一文字  
 FMラジオから、X’マスソングが流れる季節です。この1年は、どんなことがありましたか?先日、ピアノ教室の発表会を聞きに行ってきました。1台のピアノが、弾く人によってがとても変化するので驚きました。生まれたばかりの小さな、豊かな香りの成熟したに包まれた幸せな時間でした。3.11灰色の暗い海を画面で見て、無音の世界の空しさ、寂しさが心に刻まれています。人の声、風、鳥の声が聞こえる日常に感謝しています。キラキラした未来が見えるような、持っている荷物が軽く感じるような、いろんなに出会いたいと思います。(スタッフSC.)
 スタッフによる平成25年1月の漢字一文字  
好きな漢字は?今まで生きていて特別聞かれた事がなかったのですぐに答えられず、とても悩みました。 そんな中で、私の好きな漢字は、「」です。「」という字がどうしてこういう形になったのか分からないけど、人は誰しもしい事が好きだと思います。私もしいこと、しい場が大好きです。 今の私は二人の子供の子育て中です。 毎日働き、家事をいくらかして、怒鳴り大奮闘しながら、大変な毎日を送っています。 しみがあるから、大変な事、辛い事、苦しい事が乗り越えられるんです。 まだ見えないこの先の大きなしみの為に今を頑張って行きます。 2013年が始まり、今年は家族が皆元気で平和なしい一年になれば良いと思います。(スタッフS.C
 スタッフによる平成25年2月の漢字一文字  
 私には、4歳違いの二人の息子がいます。まだまだ育児まっ只中ですが、息子二人が良く遊んでいたり、話しをしていたりする姿を見ると幸せな気持ちになります。まだまだけんかも沢山するでしょうが、やっぱり息子二人には好くすごしてもらえたらいいなと思います。(I.K.)

TAKAHASHI Clinicタカハシクリニック

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「明治初期の近代西洋医学の曙」

明治維新新政府は、ドイツ医学導入を決定し3人目のお雇いドイツ人ベルツが27歳で赴任以後26年間東京大學で内科学教育・研究・診療し直接門下生森林太郎(森?外)含め八百人。鼈氏内科全書・鼈氏診断学等を著す。ベルツ水・恙虫病発見・蒙古斑等にその名を残す。草津温泉に魅了され日本伝統の温泉療法を高く評価。
内科エルウィン・フォン・ベルツと外科のユリウス・カール・スクリバが着任後共に日本人を妻とし 20年以上日本に滞在し、日本の近代西洋医学を築く。共に群馬草津温泉湯畑に面した江戸時代から続く一井旅館に滞在した交流を旅館主人の市川善三郎著「草津温泉とベルツ」と鹿島出版 鹿島卯女著「ベルツ花」に記述に詳しい。

保険診療漢方生薬処方の   タカハシクリニック

www.takahashi-clinic.biz

047-394-2211(月?木)

自由診療漢方生薬処方の  カムクリニック

www.cam-clinic.com
047-710-0990(火木金土)

毎年10月下旬から11月初旬まで開催される正倉院展には例年正倉院薬物が出品されております。医療法人社団成風会橋クリニック本院&分院のタカハシクリニック&カムクリニックは正倉院展の開かれる奈良国立博物館の賛助会員です。

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